こんにちは
広島でモニターやらせてもらってます。須本です。
秋!
シーバスもハイシーズンを向かえています。
河川ではイナッコやコノシロ、河口域ではまだ少ないですがサヨリとベイトが豊富。
また、ベイトのサイズも大きく
最近流行りのビックベイトやサイズの大型のルアーを使うアングラーが多いです
ベイトのサイズが大きいから小型のルアーに反応が悪いかと言ったらそんなこともなく
特に橋周りの明暗では、ハイシーズンとなるとアングラーの入れ代わり立ち代りが激しくシーバスへのプレッシャーが高くなってきます
そうなってくると、大型サイズのルアーでは喰わせきれないシーバスが出てきます。
そこで登場するのが小型ルアー!
アーダ86
チョーサン
発売したばかりのグラバーHi68S
プレッシャーの高い中でも魚を引き出すことができます。
また、上記のルアーはシンキングミノーなっています。
立ち位置、着水地点を少しズラして流してから明暗を通すことでレンジを調整することができます。
そこからさらに魚を引き出すことも
秋のハイシーズン。魚も多く、アングラーも多い。
そんなプレッシャーの高い中。あの手この手でシビアな魚を釣っていくの楽しいです。