今週担当の桂です。
何を書こうか迷いましたがネタが見つかりません・・・
なので流れを壊してしまうようですが釣行記を書かせていただきます。笑
先週末に博多湾の遊漁船の大応丸さんでシーバスジギングに行ってきました。
大応丸さんHP http://ameblo.jp/daioumaru/
初挑戦でしたがなんとかキャッチ!
状況も良くないみたいでかなり渋かったです・・・
今回はルアーはガスティーの40グラムを使用しました。
キャスティング専用となってますがフォールの釣りでも有効でした!
ちなみにメバルも釣れます・・・笑
今回釣れたシーバスは50センチほどのサイズでした。
これはアフター??
気になったので少し調べてみました。
以下引用(http://www.q.turi.ne.jp/suzuki/ )
スズキは体長約40cmになると産卵を始めます。まだ若い母体ではおよそ15万粒、大きく成長すれば20万粒以上の卵を産みますが、一度に産んでしまうのではなく、ひとつの産卵期間中に何度かに分けて産卵するようです。産卵の好適温度は12~18℃で、平均水温15℃がピークだとされます。スズキは活魚の輸送もこの温度で行われます。
産卵時期は晩秋から翌年の春にかけての厳冬期ですが、適温が得られやすい西日本では11月~3月と時期が長く、北陸や東北など寒い地域ではおよそ12月~2月までと短くなります。産卵は沖合の表層近くで、潮が大きくて海が荒れた日の、夕方から夜にかけて行われるそうです。これは浮遊性の卵が捕食されないよう、すばやく散乱させるためだと考えられます。
しらなかった事がたくさんありました。
50センチ~60センチ以上の個体が産卵するものだと思っていましたが40センチほどで産卵出来るようになるのですね・・・
水温の関係で西日本がアフターが釣れだすのが遅かったようです。
まだまだ知識が浅いのでもっと勉強しようと思います・・・
それではまた!